NEWスプール棚取りへ、ラインのかけ方外し方。

NEW 桐電動リール、グレイスのスプールラインストッパーが変更になりましたので、
ご使用方法をご案内いたします。
スプールラインストッパーからラインを外すときは図のように行いますと簡単に外れます。

新型スプールのライン掛け、外し方法

鯨のひげ竿先の特性・・・・・

第3回 鯨のひげ竿先の特性・・・・を解説

▼鯨のひげ竿先の特性
  ●鯨のひげは自然界の中の材料としては特にバネ性があり、江戸の頃はからくり人形の動力源として多く使われておりました。
●鯨のひげの竿先は、使い始めて半日位はとても具合が良いのですが、水分を吸ったり負荷を掛け続けますと曲がり癖がついて柔らかくなりますので、しばらくお休みをさせると具合が良いようです。また熱に弱いので急激な暖めはしないで下さい。K-ZANの鯨のひげ竿先は水分を吸いづらい様にダブルコーティング仕上げを施してあります。
●良い所は捕鯨禁止となっている今は希少価値と言う付加価値、人造的に出来ないなんとも言えないファジー、ナチュラルな動き、鯨の竿先を持ちますと自慢できます(自己満足?)。
●悪い所はメンテナンスが難しい。
●シルバーステンバネ、ゴールドステンバネ研磨は腰が強く竿先を柔らかく出来ますので、ワカサギの繊細な当りが良く判る様に仕上げております。まずはステンバネ研磨の各サイズをお使い頂き、K-ZANを知り尽くし、その後鯨のひげをお勧め致します。

竿先の金色コーティング・前当たり・バラシ・二段オモリ・・・・・

第2回 竿先の金色コーティング・前当たり・バラシ・二段オモリ・・・・などを解説

▼なぜ竿先に金色コーティングを施すのでしょうか?
  ●従来のゴールド研磨竿先ですと、指で触ったせいで、あるいは時間の経過と共に酸化して、一部変色があります。そこでゴールド研磨竿先全ての金属表面に金色コーティングを施してあるのです。
▼前当たりについて
  ●S用、SS用、竿先は前当りが良くわかります。
●前当のパターンはいろいろとありますが、主にワカサギがラインのすぐ側を通りますと竿先がほんのわずかフワっと動きます。その動きでワカサギが寄って来ているのが判ります。餌を吸い込む瞬間にピクと動きその後ピクピクと来ます。ピクピク来ている時は異物を感じ吐き出そうとしている時で、ばらす確率が高くなります。
●当りパターンとしまして 1、フワー、プク、ピクピク、 2、プク、ピクピク 3、いきなりピクピク 4、フワーと食い上げ竿先を持ち上げる、この4パターンが多い様です。食いのたっている時はいきなりピクピクと来ますので、手返しを良くする事が釣果につながります。
●前当りを取る時は置き竿か竿のボディーをどこかにあてて固定し、手ぶれを防ぎます。たまに途中のラインにぶつかり、いきなりビックンとくる場合もありますが、この場合はまったく釣れません。
●2、プク、ピクピク は野外の風のある所ではわかり難いです。
▼バラシ
  ●針刺さりのしたワカサギをバラしますと、危険信号を発し回りに寄っている魚を散らばしてしまいます。散らばってしまうと再度集まるのに時間がかかり、またこれを何度も繰り返すと魚がいなくなるおそれもあります。
●ただし2~3m上げたあとのバラしは少しは影響が少ないようです。出きるだけバラシを少なくして集まっている魚を散らばさないのが、沢山釣るコツです。
●休憩する時は欲張らずに仕掛を上げておくほうが良いと思います。
▼二段オモリ
  ●二段オモリとは、例えばSSのオモリの下にもう1つSS、S当りのオモリを付けることです。早く沈める、暴れさせないでまっすぐに上げ回りの仕掛に絡まないようにする等のメリットがあります。
●本オモリと二段オモリの間隔はご自分の合わせのストロークの1.5~2倍の長さが目安です。合わせる時はSSオモリで、上げる時と沈める時はS以上のオモリが適しています。ウキ釣り、リール釣りには特に有効です。
▼釣った魚を外す
  ●手返しを良くする為には、釣れた魚を早く外しすぐに仕掛を降ろさなければなりません。代表的な手法として釣れた魚を小指、薬指、中指でつかみ、人差し指と親指で軽くハリスを引っ張りはずします。魚はそのまま魚入れにぽとりと落とせば、外した時にラインが暴れず餌も外れにくいです。
●魚だけをつかんでひっぱって外しますと、魚が外れた時にラインをプルプルと震わせてしまい餌が飛んでしまいます。
●上あご、下あごに刺さった時は外れません。その時は仕掛上部のより戻しを口にくわえ両手で外します。外した後は口をパッと開くと仕掛はすぐに降りて行きます。良く仕掛を上げ自分の前に横に上げて魚を外す場合がありますが、衣類に刺さったり魚が暴れてライン絡まるトラブルになりやすいです。
●餌を付け替える時も、口にくわえてぶら下げた状態ですと付けやすいです。特に穴釣りではとても有効です。
▼ラインの上げ方
  ●手釣りのラインを上げる動きで桧原湖で比較的多いのは、左手は上下運動、右手は回転運動です。手繰り寄せたラインは右ひざの脇に丸くなるように上げ、ラインを止めない事が大事です。
●ただしラインの置くスペースのない場合は、竿の持っている親指と人差し指に上げたラインを引っ掛けて行き、降ろす時も1本ずつ離していく2タイプが良いようです。
●リール釣りの場合はラインを巻き上げますので、魚をつかみ竿を置いて外します。
●ロボ電動リール使用の時、野外ですとガイド部分が凍りやすいので気をつけて下さい。もし凍った時は口でくわえて溶かして下さい。そのままですと竿先を曲げてしまう時があります。
▼釣った魚の確認方法
  ●合わせた後、竿を止めずにゆっくりと上げ竿先を見て確認します。釣れているようであれば、手釣りの場合はそのまま竿を置きラインを上げていきます。ロボ電動リールの場合はスイッチ押し巻き上げます。確認の為に竿を止めてしまうとばらしやすいです。
●もしワカサギが乗っていないようなときは、まだワカサギは側にいるので、そのまま仕掛を降ろし誘いを入れると追い食いするパターンが多い様です。

竿のバランス & 固い竿先と柔らかい竿先

第1回 竿のバランス & 固い竿先と柔らかい竿先

▼竿のバランスについて
   

バランスの取れている竿の動き

 

先の重い竿の動き

 

手元の重い竿の動き

◆よくバランスがとれている竿はラインが止まる事が無いため、魚をバラシにくい。
◆バランスのとれていない竿は一瞬竿先が下がるため、ラインが止まりせっかく釣れた魚をバラシやすくしてしまう。
 
▼固い竿先と柔らかい竿先
   

竿先の調子に対して合わせの強い場合

 

竿先の調子にあった合わせの場合

 

僅かでもあたりがあると、水面張力によってラインのまわりの輪がプクと動く

◆固めの竿は普通に合わせて良いのですが、柔らかい竿は(SSとS)強合わせをしてしまうと一瞬竿先がしなりラインを止める事になりやすい。そのためソフトな合わせをしなければなりません。
◆ワカサギの引きは水面張力でも分かりますが、それには竿先が微妙なあたりでもよく動く竿でなければなりません。
当社のワカサギPicはとても柔らかくバネ性が強いため、微妙なあたりを的確に捉える事が出来ます。
◆柔らかい竿先はとても敏感に反応するのため、くいの渋い時、魚の小さい時に最適です。
ただし柔らかい竿先は強くあわせると一瞬竿先がしなり、あわせがワンテンポ遅れます。
固めの竿先はオモリの重いものが使えるため、食いの立っている時は手返しが速くでき、釣果につながります。
◆ちょうどいい竿先はMオモリ用で、万能です。
◆SSとSオモリ用の竿先は、ワカサギがラインのすぐ側を通るだけでも竿先にあらわれます。
また水の動きも良く分かります。
◆ワカサギは最初にピクッときて、1、2秒後にピクピクと引くことが多いです。
最初のピクッを見逃さなければ、よく釣れます。
◆よい竿とは、水の中の状態が竿に良く表現される事、竿を通じての感触が良く手に伝わる事、また釣れた魚をバラさないようクッションとして和らげること、そしてラインを保護する為の柔軟性とを持つ事です。
◆一番の釣果につながるのは、ワカサギのあたりをいかに多く感じるかにつきます。
一般的に市販されている竿は、前あたり、最初のピクッが、あたりとしてはなかなか分かり難いものがあります。
あまり引かない竿であれば、魚をヒットさせる事が出来ないのは、これ当たり前!
◆市販の竿とワカサギPicを比べて頂ければ、良く分かると思います。類似品にはご注意ください。

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